1. 起動時のスクリプトを修正する
シリアルコンソールより以下を実行する
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vi /etc/rc ---- mkdir /dev/pts mount -a export LANG=ja_JP.UTF-8 ifconfig eth0 inet 192.168.88.250 netmask 255.255.255.0 route add -net 192.168.88.0 netmask 255.255.255.0 dev eth0 busybox ntpd telnetd dropbear ---- |
ifconfig と route のコマンドのネットワークをご自身の環境に合った設定に変更する。
また必要に応じてデフォルトゲートウェイを追加してください
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route add default gw 192.168.88.1 |
2. 再起動する
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reboot |
こちらでEtherを利用出来るようになります。
※ ギガビットイーサのみ対応しております。